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【保存版】シングルマザーを対象とした減免や補助制度一覧

2020.10.28

シンママazusaさんのコラム

【保存版】シングルマザーを対象とした減免や補助制度一覧

今回は、シングルマザーが利用できる手当や減免、助成金などの補助制度について紹介していきます🎉

 

シングルマザー限定の制度から、低所得者向けの制度まで、全10種類を集めました。

 

「あれ、これは知らなかった…」という制度もあるかもしれないので、シングルマザーは是非目を通してみてくださいね😉

シングルマザーが利用できる手当と助成金一覧

【保存版】シングルマザーを対象とした減免や補助制度一覧

まずは、シングルマザーが利用できる代表的な手当・助成金をみていきましょう👀

・児童手当

・児童扶養手当

・児童育成手当

・住宅手当

・就学援助

・ひとり親家庭等医療費助成

 

これらを順番に解説していきます。

 

※地域によっては実施されていなかったり、申請方法が異なったりするケースがあるので、詳細はお住まいの自治体に問い合わせてみてくださいね📞

児童手当

<支給対象者>

 

中学校卒業まで(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の児童を養育している方👶🧒

 

<支給される金額>

 

3歳未満:月額15,000円

3歳以上:月額10,000円(第3子以降は15,000円)

中学生:月額10,000円

 

※申請者の収入が所得制限限度額以上の場合は、特例給付として月額一律5,000円

 

<支給時期>

 

原則として、毎年6月、10月、2月に4ヶ月分ずつ支給される🏦

 

<申請方法>

 

子供が生まれたり、引越しによりお住まいの市区町村が変わったりしたときに、役所で「認定請求書」を提出する📄

※公務員の場合は勤務先に提出。

 

以降、毎年1回「現状届」及び「本人確認書類」の提出が必要。

児童扶養手当

<支給対象者>

 

以下のいずれかに該当する児童を監護している父、母又は養育者。

 

① 父母が婚姻を解消した児童

② 父又は母が死亡した児童

③ 父又は母が一定程度の障害の状態にある児童

④ 父又は母が生死不明の児童

⑤ 父又は母から1年以上遺棄されている児童

⑥ 父又は母が裁判所からのDV保護命令を受けた児童(平成24年8月から)

⑦ 父又は母が1年以上拘禁されている児童

⑧ 婚姻によらないで生まれた児童

⑨ 遺児などで父母がいるかいないかが明らかでない児童

 

<支給される金額>

 

子供が1人の場合:月額10,180円〜43,160円

2人目:月額5,100円〜10,190円を加算

3人目:月額3,060円〜6,110円を加算

 

※児童扶養手当には所得制限があり、全部支給と一部支給がある

※申請者の収入が所得制限限度額以上の場合は支給停止となる

 

<支給時期>

 

原則として、毎年1月、3月、5月、7月、9月、11月に2ヶ月分ずつ支給される🏦

 

<申請方法>

 

役所の窓口で必要書類を提出する。※提出書類は支給要件により異なるので、要確認🧐

審査に通過して認定されれば決定通知が届き、申請月の翌月分から手当が支給される。

 

以降、毎年1回「現状届」及び養育費に関する申立書の提出が必要📄

 

なお、児童扶養手当についての詳細は

【シングルマザーの手当】児童扶養手当を活用しよう!をご覧ください。

児童育成手当

<支給対象者>

 

18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子どもがいるひとり親家庭等🧑👧

 

<支給される金額>

 

児童ひとりにつき月額13,500円

 

<支給時期>

 

例:2月、6月、10月に4ヶ月分ずつ支給される(東京都武蔵野市の場合)🏦

 

<申請方法>

 

お住まいの自治体窓口にて、必要書類(収入がわかるもの、印鑑、振込先銀行口座がわかるものなど)を持参して認定申請を行う。

 

以降、毎年1回の「現状届」提出が必須📄

 

※こちらの制度は全ての自治体で実施されているものではありません⚠

住宅手当

シングルマザーやシングルファザーなどに向け、家賃を一部補助する制度です🏠

 

<支給対象者>

 

主に以下のような方。※支給条件は市区町村により異なる

 

・母子(父子)家庭で20歳未満の子供を養育している

・申請先の住所地に6ヶ月以上住んでいる

・生活保護を受けていない

 

<支給される金額>

 

市区町村により異なる。

 

千葉県浦安市:月額上限15,000円

http://www.city.urayasu.lg.jp/kodomo/kosodate/teate/1000824.html

 

神奈川県海老名市:一律7,000円

https://www.city.ebina.kanagawa.jp/guide/kosodate/hitorioya/1006660.html

 

兵庫県神戸市:月額上限15,000円

https://www.city.kobe.lg.jp/a01110/kurashi/sumai/jutaku/information/hitorioyasetai.html

 

<支給時期>

 

年に3回が一般的。

 

<申請方法>

 

各自治体窓口にて必要書類、申請書を提出する📄(要確認)

 

※こちらの制度は全ての自治体で実施されているものではありません🙅‍♀️

※制度の名称は自治体により異なります。

就学援助

シングルマザーや低所得家庭に向け、主に小中学生の教育費を援助する制度です。

 

<支給対象者>

 

主に以下のような方。※支給条件は市区町村により異なる

 

・生活保護を受けている

・収入が所得基準以下である

・児童扶養手当を受けている

 

<支給される金額>

 

市区町村により異なるが、給食費が免除されたり、イベント毎に一定の手当が支給されたりする。

 

<申請方法>

 

教育委員会へ申請書📄を提出するケースが多い。(要確認)

 

※こちらの制度は全ての自治体で実施されているものではありません🙅‍♀️

※小学校・中学校入学時に学校から案内があるケースがほとんどです。

※制度の名称は自治体により異なります。

ひとり親家庭等医療費助成

ひとり親家庭の親や子供の医療費が助成される制度です。

 

<支給対象者>

 

主に以下のような方。※市区町村により異なる

 

・18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある児童を養育するひとり親

・何らかの健康保険に加入している

・一定の所得基準を超えていない

・生活保護を受けていない

 

<助成される金額>

 

医療費が全額免除されたり、一部免除されたりする。※市区町村により異なる

 

<申請方法>

 

各自治体の役所窓口にて、申請書及びひとり親である証明等を提出する📄

シングルマザーが利用できる減免や割引制度一覧

【保存版】シングルマザーを対象とした減免や補助制度一覧

次に、シングルマザーが利用できる減免や割引制度の一覧をみていきましょう🧐

・国民健康保険の免除

・国民年金の免除

・上下水道料金の割引

・公共交通機関の割引

 

ひとり親限定の制度から、低所得者向けの制度まで。こちらも順番に解説していきます!

国民健康保険の免除

国民健康保険の免除は、シングルマザーに限らず低所得者が対象の制度です。

 

<免除金額>

 

自治体、申請者の所得により異なるが、7割減〜2割減が基本

 

<申請方法>

 

各自治体の「健康保険」の窓口で、申請書や所得証明書を提出する📄

国民年金の免除

<対象者>

 

以下に該当する者。

 

・収入の減少や失業等により国民年金保険料を納めることが経済的に困難な方

・国民年金第1号の被保険者

 

<免除金額>

 

全額、4分の3、半額、4分の1の4種類

https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html

 

<申請方法>

 

年金手帳または 基礎年金番号通知書を持参し、役所の国民年金担当窓口で申請する。

 

※ただし、保険料を免除された期間は、老齢年金の金額が1/2に減額されます。

上下水道料金の割引

<対象者>

 

主にひとり親家庭および児童扶養手当を受給している方。

 

<免除金額>

 

自治体により異なる

 

横浜市の場合:水道料金・下水道使用料の基本料金相当額を減免

 

<申請方法>

 

役所または水道局にて申請を受け付けているケースが多い。

 

※こちらの制度は全ての自治体で実施されているものではありません🙅‍♀️

公共交通機関の割引

通学のために使うJRの定期券が割引になったり、公営バス🚌や地下鉄🚊の料金が割引または無料となる制度です。

 

<対象者>

 

主に児童扶養手当を受給している方

 

<補助内容>

 

自治体により異なるが、横浜市の場合は以下。

 

①JRの通勤定期乗車券を3割引で購入できる

②市バス・民営バス(ただし、市外で乗車し、かつ降車する場合を除く・市営地下鉄・金沢シーサイドラインの無料特別乗車券がもらえる

 

<申請方法>

 

必要書類を持参して、役所の「こども家庭支援課」で申請する。

主に、児童扶養手当証書のコピーや、顔写真(無料乗車券を発行する場合)が必要。

 

※こちらの制度は自治体により内容が異なり、全ての自治体で実施されているものではありません🙅‍♀️


著者プロフィール

著者プロフィール

小学生の子供を持つ20代シングルマザー。出産後すぐから地域密着型病院で病棟介護士として4年間勤務。
現在は転職し、フリーライターとして働く。
家事・育児・仕事の並立に奮闘しつつ、楽しいシンママライフを満喫中。港の見える都市在住。