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シングルマザーの住まい探し【選ぶポイントや受けられる支援を解説】

2020.11.05

シンママazusaさんのコラム

シングルマザーの住まい探し【選ぶポイントや受けられる支援を解説】

シングルマザーは自力で住まい🏡を確保しなければいけませんが、家を探すというのは想像以上に大変なもの。

 

子供と快適に生活をするためにはどのような住まいを選べばいいのか?そもそも入居審査は通るのか?など、頭を抱えてしまうでしょう🤦‍♀️

そこで今回は、シングルマザーの住まい探しについて、選ぶポイントや入居審査、活用できる支援サービスについて紹介していきます。

 

これから住まいを探そうとお考えのシングルマザーは、是非参考にしてみてください😉!

シングルマザーが住まいを選ぶときのポイント

シングルマザーの住まい探し【選ぶポイントや受けられる支援を解説】

まずは、シングルマザーが住まいを選ぶときに重視したいポイントを紹介します☝

①子供の年齢👶

②職場や保育園との距離📛

③周辺の住環境🏞

 

住まい探しをスムーズに進めたいのであれば、自分にとって何が一番大切なのかを考え、あらかじめ優先順位を決めておきましょう。

ポイント①子供の年齢

子供の年齢は、立地、間取り、エレベーターの有無、治安、住む自治体(子育てへのサポート体制が万全か)など、様々な条件に対する判断材料となります。

 

例えば、幼い子供がいる場合は1DKや2DKといった小さめの間取りで問題ありませんが、ベビーカーを置くスペースやエレベーターは完備されている方が安心でしょうし、近くに遊び場(公園や広場など)があれば最高ですよね🌻

 

逆に、小学生以上の子供がいる場合は学校のことを考慮しなければいけませんし、子供部屋を確保できる間取りであったり、一人で出かけても安心できる環境だったりといった条件が追加されるでしょう。

 

子供が自宅でバタバタと走り回るような年齢なのであれば、近所迷惑にならないよう、何階に住むのかといったことも考えなければなりません🤔

 

同じ住まいに長く住みたいと考えているシングルマザーは、子供が中学生・高校生となった将来もイメージした間取り、そして徒歩移動の利便性などにも配慮したいですね。

ポイント②職場や保育園との距離

小さな子供がいるシングルマザーは、自宅と保育園(または幼稚園・学童保育など)、そして職場を往復する生活ですから、それぞれの立地はかなり重要です◎

 

自宅・職場・保育園の3つは当然距離が近い方がベストですが、車🚙で移動するのか、徒歩🚶‍♂️で移動するのか、または交通機関🚊を利用するのかによって許容範囲は決まるはず。

 

いくら距離が近くても、道が混みやすかったり、「自宅から保育園」と「自宅から職場」の方向が逆だったりする場合は時間のロスが生じるので、その点も注意しておきましょう。

 

また、子供が成長した時のことも考え、小学校や中学校との距離も要チェックです🏫

ポイント③周辺の住環境

シングルマザーに限らず、子育て家庭なら、自宅周辺の住環境も大切ですよね。

 

具体的には、以下のようなポイントをチェックしておきましょう。

 

・子供が安全に暮らせるか🕊(交通量や道路の整備状況など)

・近くに病院があるか🏥(特に小児科や耳鼻科の有無をチェック)

・子育て世帯が多い物件、地域か👩‍👧‍👧

・子供が学校や塾✍、習い事に通いやすいか⚽

 

また、シングルマザーなら、周辺の家庭環境も下調べしておきたいところ。

例えば、高所得世帯が多い地域なら母子家庭は浮いてしまう可能性がありますし、共働きが少ない地域なら子供絡みの付き合いで何かと苦労することもあります💦

 

最近だと、子供が発する声や音をはじめ、子供が外で遊んでいるだけで近隣トラブルが生じるような地域もあるので、その点も要注意⚠

 

子育て世帯が活き活きと暮らしているような地域、そして子供が安心・安全に生活できる環境を選びましょう。

シングルマザーの入居審査は難しい?

シングルマザーの住まい探し【選ぶポイントや受けられる支援を解説】

シングルマザーが住まいを探すとき、おそらく最も気がかりなのは「入居審査に通るのか」といった点でしょう。

結論から言うと、シングルマザーだからと言って入居審査に通りにくくなることはほとんどありません。母子家庭だろうと、二人親家庭だろうと、審査基準は変わらないのです🙆‍♀️

 

では、入居審査で何が重視されるのかというお話なのですが、それはズバリ「家賃の支払い能力」。
家賃をきちんと支払っていけるだけの”安定した収入”があるかどうかということですね💰

 

なので、パート・正社員問わず、自分の収入に見合った家賃の物件であれば、シングルマザーでも入居審査は難しくありません。
※家賃金額の目安:手取り月収の20~30%程度

 

連帯保証人を用意できるなら尚更安心ですし、連帯保証人がいなくても保証会社の審査に通れば問題無いでしょう👌

また、仮に無職であっても、内定をもらっているか、「初期費用+一定期間の家賃」を支払えるだけの貯金がある場合は借りられる可能性がありますよ。

 

不動産会社や保証会社、大家さんによっては「児童手当」や「児童扶養手当」といった手当も収入として見てもらえるケースがあるので、その辺りも相談してみてくださいね😃

シングルマザーの住まい探しに活用できる支援

シングルマザーの住まい探し【選ぶポイントや受けられる支援を解説】

では最後に、シングルマザーの住まい探しや生活で活用できる支援やサービスについてもチェックしておきましょう✅

シングルマザーの住宅手当

自治体によっては、シングルマザーやシングルファザーに向け「住宅手当」と呼ばれる家賃補助制度を設けている場合があります✨

 

支給される金額は自治体により異なりますが、大体15,000円ぐらいまでが相場ですね。
なお、住宅手当の対象者は、主に以下のような方💁‍♀️

 

・母子(父子)家庭で20歳未満の子供を養育している

・申請先の住所地に6ヶ月以上住んでいる

・生活保護を受けていない

 

シングルマザーが住まいを探すなら、住宅手当の支給を実施している自治体を選ぶのも一つの手段でしょう☝

シングルマザー向けの公営住宅

市営住宅やUR賃貸住宅などといった公営住宅は、とにかく家賃や初期費用が安いのが魅力です😻
シングルマザーや子育て世帯なら、入居を優先してもらえたり、割引を受けられたりするような物件も少なくありません。

 

例えば、横浜市であれば「子育てりぶいん」という住宅が用意されており、18歳未満の子供がいる家庭の家賃が一部補助されます👈
家賃補助額は世帯や物件により異なりますが、最大4万円もの補助を受けられるんですね👏🤩

 

さらにこのような住宅は、家賃の割に間取りが広く、住環境も整っている場合が多いですから、民間で探すより好条件な住まいを確保できる可能性が高いのもポイント。

 

公営住宅なら子育て世帯、そしてひとり親家庭も多いので、ママも子供もすぐに馴染めるのではないでしょうか🌈

シングルマザー向けのシェアハウスもある

これはあまり知られていないのですが、最近ではシングルマザー向けの「シェアハウス」も人気です。

 

シェアハウスという名前の通り、1軒の住居を複数人で共有して暮らす居住スタイルで、シングルマザーのみ👩‍👦を対象とした物件があるんですね。
なお、シェアハウスの特徴やメリットは以下の通りです💁‍♀️

 

・病院や託児所が併設されている

・家賃や共益費の中に光熱費や日用品費、食費が含まれている

・育児支援サービスを受けられる

・家具や家電が予め用意されている

・シングルマザー同士で助け合える

・子供の協調性を育める

 

とにかく、シングルマザーの育児や生活に対するサポート体制が万全💮
なかには保育士やベビーシッターが住み込んでいたり、シングルマザーの職場が用意されていたりといった物件も存在していますよ

 

住まいも仕事も子供の預け先も一気に確保したい!というシングルマザーは、シェアハウスへの入居を検討してみても良いですね🎵


著者プロフィール

著者プロフィール

小学生の子供を持つ20代シングルマザー。出産後すぐから地域密着型病院で病棟介護士として4年間勤務。
現在は転職し、フリーライターとして働く。
家事・育児・仕事の並立に奮闘しつつ、楽しいシンママライフを満喫中。港の見える都市在住。