TOPへ

選択的シングルマザーが増加!?定義や背景、必要な心構えをチェック!

2021.04.23

シンママazusaさんのコラム

選択的シングルマザーが増加!?定義や背景、必要な心構えをチェック!

「選択的シングルマザー」という言葉をご存知ですか?

 

選択的シングルマザーとは、自らの意思で未婚の母になる方を指す言葉🤰

 

最近では、人気歌手である浜崎あゆみさんが「選択的シングルマザー」宣言をしたことが話題になり、耳にしたことがある方も多いでしょう👂

そこで今回は、選択的シングルマザーの定義や増加の背景などについてお伝えしていきます!

 

まさに「選択的シングルマザー」である筆者の意見も交えながら深堀りしていくので、気になっていた方はぜひ最後まで読んでみてくださいね😉

そもそも選択的シングルマザーの定義は?

選択的シングルマザーが増加!?定義や背景、必要な心構えをチェック!

冒頭でもお伝えしましたが、選択的シングルマザーとは、自分の意思でひとり親として子供を出産し、子育てをする選択をした女性のことです👩‍👦

 

一般的なシングルマザーとの大きな違いは、何らかの理由で離婚した訳ではなく、「選択的」に未婚の母として子供を産み育てる点でしょう。

世間的には「選択的シングルマザー」に対して、

 

・少子化を食い止められる

・1人で子育てをした方が楽

・離婚したシングルマザーと何ら変わりない

 

というように、共感や理解のある声がある一方で、

 

・子供にとって可哀想

・親のエゴではないか

 

といった否定的な意見も根強くあるようです🙁

 

とはいえ、昨今では「ひとり親」になる理由や生活ぶりは多様化しています。

 

実際に筆者の周りでも、比較的高収入を目指せる職種につき、経済的に自立しているシンママが多い印象ですね✨

選択的シングルマザーが増加する背景は?

選択的シングルマザーが増加!?定義や背景、必要な心構えをチェック!

国勢調査 によると、未婚シングルマザーの数は15年間で約3倍にも増えているとのことです。そもそも、日本の婚姻率自体が年々下がってきているとか…。

 

さらに、シングルマザーの労働力率は、15 歳 以上女性人口(一般世帯) に比べ約1.8倍と高い数字になっています。

シングルマザーの職業形態においても、非正規雇用と正規職員の割合にそれほど大きな差はありません💁‍♀️

 

母子家庭となれば働かざるを得ないので当然の結果とも言えますが、女性の経済的自立は「選択的シングルマザー」が増える理由の一つだと考えられるでしょう。

 

また、日本では少子高齢化が進んでいることもあり、働き盛りの時期に自らの力で老後の資金を蓄えたいという女性が増えています💰

 

結婚後も共働きを選択し、老後や万が一の離婚に備えて貯蓄をしている女性が多いですよね。

 

結婚という概念に縛られず、自分の人生を取捨選択できる余地があるのは素晴らしいことではないでしょうか。

選択的シングルマザーはタフ!?

選択的シングルマザーが増加!?定義や背景、必要な心構えをチェック!

「選択的シングルマザー」は、ポジティブでタフな女性が多いと言われています✨💪

 

というのも、自分の意思で未婚の母を選んだからこその強さと覚悟があるからですね。

 

かくいう筆者も、選択的シングルマザーになったひとりです。

ひとり親でも子供を産み育て楽しく生きると決意してからは、一家の大黒柱として一生強く生き続けるという覚悟ができました😉

 

そして、ひとりで出産を経験し、幼い子供を抱えながら看護助手として働いた数年間は、確実に人間としても成長できたと感じます。

 

実際に、選択的シングルマザーは子育てや生活に関わる責任を自らすべて背負うので、誰かに頼るという意識は減ってくるでしょう。

 

なので、経済的にも精神的にも自立している女性が多い印象ですね👩✨

 

なお、シングルマザーとして生活をしていると、「子供にとって両親が揃っていた方が良い」という反対意見を耳にすることがあるかもしれません。

 

筆者も、仕事が忙しく子供との時間が取れない日々が続き、心苦しく感じたこともありました。

 

しかし、子供にとってベストな環境とは、両親の有無に関係なくしっかり子供に愛情を注いであげることだと考えています👶💕👩

 

シングルマザーの道を選んだのであれば、批判的な意見に負けず堂々と子育てしましょう!

選択的シングルマザーに必要なもの3つ

選択的シングルマザーが増加!?定義や背景、必要な心構えをチェック!

選択的シングルマザーには、選択肢が多い反面、あらゆる面での自立力や計画性が必要でしょう🕒

 

最後に、未婚の母に必要な心構えを紹介していくので、ぜひチェックしてみてくださいね。

①精神的な自立

選択的シングルマザーには、精神的な自立が必須です。

 

具体的には、

 

・他者に頼ることを当たり前にしない

・男性に依存しない

・教育方針を自分で決める

 

など、あらゆる決定権を自分で持つことが必要でしょう。

 

優柔不断ですぐに落ち込んだり、深く考え込みすぎたりしてしまうと、正直やっていけません…。

 

とはいえ、仕事や子育てに行き詰まった時は、頼れる友人や家族に相談してください。

 

ひとり親はすべての悩みを一人で抱えがちですが、無理は禁物です!🙅‍♀️

②経済的な自立

選択的シングルマザーは、基本的に生活費から子供の養育費などすべてを一人で担うので、経済的な自立も欠かせないでしょう。

 

子供ひとりを成人まで育てるには、大まかに2,000万円以上必要だと言われています💴

 

教育費用は、地域や進学状況によって大きく異なりますが、たくさんの資金が必要なことに変わりありません。

 

なお、選択的シングルマザーで生きていくと決めたなら、ひとり親が受けられる国の助成金や免除は最大限に活用しましょう。

 

例えば、

 

・児童扶養手当

・ひとり親家庭等医療費助成

・所得税・住民税の寡婦(ひとり親)控除

 

などがあります。

 

その他にも、地方自治体独自のひとり親支援制度が用意されている場合があるので、必ずチェックしておいてくださいね👈

 

「私は経済力があるから大丈夫!」という方も、念のために知識は備えておきましょう。

③計画性

選択的シングルマザーになるなら、出産前に将来の計画を立てておくべきです⭐!

 

いざという時に頼れる人が身近にいない場合は、子供の突発的な事故や病気などの最悪の事態も想定して危機管理をする必要があるでしょう。

 

離婚後のシンママも同様ですが、

 

・保育園に入れやすい地域かどうか

・仕事の休みが取れるかどうか

・自分が働けなくなったらどうするか

 

など、様々なことを加味して計画を立てておいてください😉

 

他にも、選択的シングルマザーは、父親の認知についても考えなければいけません。

 

認知がなければ相手に養育費を請求できなくなるうえ、子供は戸籍上「父親が存在しない」ということになってしまいます。

 

選択的シングルマザーの場合は「養育費をもらうつもりはない」という方も多いかもしれませんが、子供のことも考えて慎重に判断しましょう。

 

選択的シングルマザーになる前に、本当に自分自身で子どもを育てる力や計画性があるのか、時間をかけてよく考えてみてくださいね。


著者プロフィール

AZUSAプロフィール写真

あずさ
Webライター・ディレクター
20代後半フリーランス|Webライター|複数メディアディレクター|未婚シングルマザー|病棟介護士として4年間の経験

 

16歳で社会に出て未婚シングルマザーとして自立し稼げるようになった術・ライティングノウハウを無料公開しています!(アズログ)
https://writer-azusa.life/