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コロナでシングルマザーが受けた影響【ママたちの体験談を紹介】

2021.06.18

シンママazusaさんのコラム

コロナでシングルマザーが受けた影響【ママたちの体験談を紹介】

新型コロナウイルスの感染拡大から早くも1年が経ちますが、いまだ状況は大きく変わらず自粛ムードが漂っています。感染拡大に伴う外出自粛や緊急事態宣言の発令により、様々な面で苦しい思いをしているシングルマザーがいるのではないでしょうか。

 

筆者やママ友の間でも、コロナウイルスの影響で環境が大きく変わった、毎日大変、ストレスがかかるといった苦労話が多く、厳しい状況である家庭が多いよう🌀

そこで今回は、筆者の周りのシングルマザーから聞いた話をもとに「コロナウイルスで影響を受けた体験談」を紹介していきます。

 

シングルマザーに限らず、母親であれば「うちも一緒だ…。」と共感できる話も多いのではないかと思うので、子育て中のママはぜひ目を通してみてくださいね😊

コロナでシングルマザーが受けた影響とは?筆者のママ友体験談を紹介

コロナでシングルマザーが受けた影響【ママたちの体験談を紹介】

まずは、筆者のママ友の体験談をもとにコロナでシングルマザーが受けた影響について詳しくお話ししていきます。

 

小学生の娘と2人暮らしをしている筆者自身の体験談はこちらに記してあるので、気になった方はぜひご一読くださいね💁‍♀️

①巣ごもりで子供のストレスが限界に…。

筆者の周りでは、長期間の巣ごもりによって子供のストレスが限界に達しているという声が多かったですね😣

 

例えば、

 

・学校へ通う日が少ない

・仲のいい友達に会えない

・十分に外で遊べない

・出かけたくても母親に「ダメ」と言われる

 

など子供たちにとっても制限ばかりの毎日です。

 

ただでさえ狭い社会を生きる子供たちですから、学校に通うことすら制限されるとなると、ストレスが限界まで達するのも当然ですね…。

 

小学校高学年の男の子を育てるママ友によると「口答えが激しくなった」「家のお手伝いを嫌がる」といった問題に頭を悩ませているといったお話もありました。

②収入減により家計を切り詰めながらの生活

コロナで影響を受けた出来事で最も多く深刻な問題は、収入の低下ではないでしょうか。家計を一人で支えるシングルマザーにとって、収入減は大問題です。

 

筆者の周りでは「パートタイム+児童扶養手当」で生活しているシンママも多いのですが、コロナの蔓延によりパートのシフトを減らされ思うように働けない方も…。

 

さらに度重なる緊急事態宣言の発令により、新たな職探しもままならない状態だとか💦

 

ギリギリの給料で固定費や食費を切り詰めて生活しているという話を耳にすると、一児の母である筆者としても心苦しい思いです。

 

少しでも早いコロナウイルスの収束を願うばかりですね…。

③シンママがコロナに感染した場合の不安

私たちシングルマザーにとって「自分がコロナウイルスに感染したらどうしよう…?」という不安はとても大きいものです。

 

実際にママ友と少し話しただけでも、

 

・母親が感染したら誰が子供をみるのか

・子供の預け先がない

・子供に感染させるリスク

 

といった不安の声がありました。

 

なおコロナウイルスに感染した場合、基本的に子供は親族間で保護するとされています。しかし、重症化リスクの高い両親や祖父母に預けられないという声も…👴👵

 

コロナの感染が分かってから慌てないよう、事前にかかりつけ医の情報や親族間での役割分担、子供の預け先などを確認しておきたいですね。

コロナ禍において女性が雇用危機に直面している!?

コロナでシングルマザーが受けた影響【ママたちの体験談を紹介】

コロナ禍では家庭の問題以外に、解雇や雇用どめといった雇用危機 に直面しています。特に、シングルマザーを含めた女性に多く影響が出ているよう…。

 

それぞれ、具体的に紹介していきますね。

①コロナ禍で職を失った女性の数は74万人にも及ぶ…。

NHKNEWSによると緊急事態宣言が発令された直後に職を失った女性は、74万人にも及ぶとのことです。さらに驚くべきは、男性の2倍以上の数だったということ。

 

コロナ禍において職を失った女性が多い理由は、男性に比べ外出自粛や緊急事態宣言の影響を受けやすい飲食店、小売などの接客業や福祉業界で働いていることだと言われています。

 

このような状況を考えると、筆者のママ友がパートのシフトを減らされたり、新たな職探しに難航していたりするのも頷けますね😣

②休業手当が支払われていない女性が多い

コロナ禍において特に女性の労働者は「会社から仕事を休まされているのに休業手当がもらえない」といった問題に直面しています。

 

時給制で働いているパート・アルバイトの女性にとっては、働きたくても働けない状況にさらに追い討ちをかけられているように感じるでしょう。

 

実際、筆者のママ友でも勤め先の休業期間は仕事を休まざるを得なかったにも関わらず、その分の給料は一切支払われないというケースがあったようです💰

 

コロナウイルスの影響により、格差社会がさらに広がるのではないかと心配ですね…。

③内定が取り消しになったシンママも

筆者のママ友には、就職先の内定が決まっていたもののコロナ禍で内定取り消しとなり「先が見えない不安」に苦しんでいる方もいました。

 

コロナウイルスの影響で会社の経営が悪化したなど止むを得ない理由とはいえ、ようやく明るい兆しが見えていたシンママにとって非常に辛い出来事ですよね…。

 

またNHKNEWSにてシンママを特集していた内容では、30件以上の求人に応募して面接まで辿り付いたのは10件程度と苦しい就職活動の様子が映されていました📺

 

働く時間が限られるシンママは、コロナ禍で内定を獲得するには相当の苦労がかかるでしょう。

シンママ家庭に向けたコロナ給付金を受け取ろう!

コロナでシングルマザーが受けた影響【ママたちの体験談を紹介】

2021年、国から厳しい環境にあるシングルマザー家庭に向けて「コロナ給付金」が用意されていることをご存知ですか?✨

 

シンママ家庭に向けた「子育て世帯生活支援特別給付金」の概要は以下の通り。

<対象者>

 

①令和3年4月分の児童扶養手当の支給を受けている

②公的年金を受給していて、令和3年4月分の児童扶養手当の支給を受けていない

③新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、収入が児童扶養手当を受給している方と同じ水準になっている

 

<給付額>

 

児童1人当たり一律5万円

 

詳しい案内についてはこちらから確認できるので、自分の家庭が対象になるかどうか必ずチェックしておいてくださいね。

 

コロナウイルスの影響で生活が苦しい今、国の給付金や制度を最大限活用したり、周りのママ友と助け合ったりしながらみんなで乗り越えていきましょう👩✊


著者プロフィール

AZUSAプロフィール写真

あずさ
Webライター・ディレクター
20代後半フリーランス|Webライター|複数メディアディレクター|未婚シングルマザー|病棟介護士として4年間の経験

 

16歳で社会に出て未婚シングルマザーとして自立し稼げるようになった術・ライティングノウハウを無料公開しています!(アズログ)
https://writer-azusa.life/