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シングルマザーが履歴書を書くときのポイント3つ【NG例あり】

2021.07.01

シンママazusaさんのコラム

シングルマザーが履歴書を書くときのポイント3つ【NG例あり】

ブランクを経て就職したり子供の成長に応じて職場を変えたりと、転職を検討するシングルマザーは少なくありません。そして、転職をする際に必ずといって必要なのが履歴書📝です。

 

とはいえシングルマザーとしての履歴書は、何を基準に書けば良いのか分かりませんよね。

そこで今回は、転職経験ありのシンママである筆者が、履歴書を書くときのポイントについて紹介します💡

 

自己PRのNG🙅‍♀️例文も紹介しているので、これから転職を控えているシンママはぜひ目を通してみてくださいね。

シンママが履歴書を書くときのポイント3つ

シングルマザーが履歴書を書くときのポイント3つ【NG例あり】

そもそも履歴書は、応募者の職歴や人柄、熱意の強さを伝えるもの。経験を活かしてどんな風に働けるのかや、何の役に立てるのかが具体的に記載できていれば問題ありません。

 

ではシンママが履歴書を書くときのポイントを3つ紹介していきます💁‍♀️

①シングルマザーであることは記入不要

履歴書にシンママであることをあえて記入する必要はありません。そもそもですが、履歴書には扶養欄があるため、シングルマザーであることは予測がつきます。

 

採用側が就労環境について気になった場合は、面接等で担当者から質問されるはず。その際に、シンママであることを伝えれば大丈夫です👌

 

なお、履歴書に「休まずに働ける」「子供の面倒を見れる環境がある」など就労環境のアピールを無理に書くのはおすすめできません。良い印象を与えようと無理をして書いた場合、入社してから休みがとりづらくなる可能性があるからですね…。

 

シンママに限らず子供を育てている以上、子供の急な発熱等でお休みをもらうのは多少仕方がないことです。

 

子供を常にみてもらえる環境でない限り、無理のある申告は避けるべきでしょう😌

②経歴や経験を明確にアピールする

履歴書では、経歴や経験を明確に伝えましょう。

 

中途採用は基本的に「経験者」を求めている場合が多く、企業は応募者の経歴やどんな経験をしてきたのかが知りたいのです。そのため、企業の求める人材に近いことを履歴書でアピールする必要があるでしょう。

 

なお、転職先の企業が未経験の業種・職種であっても引け目を感じる必要はありません🙆‍♀️

 

今までパートやアルバイトでしか働いたことがないシンママでも、業務の中で培った経験をうまくまとめて伝えれば大丈夫です✨

 

例えば、

 

・コミュニケーション能力

・遂行能力

・正確性

 

など今までの経験を経て得たものがあるはず😊

 

ただし、アピールが抽象的な表現にならないように注意しましょう。採用側からすると「どんな仕事ができる人なのか」がイメージしにくくなります🌀

③意欲や向上心を具体的に書く

シンママが履歴書を書く時は、意欲や向上心を具体的に書きましょう✍️

 

即戦力を求められる中途採用は、

 

・シンママでブランクが長い

・職歴がほとんどない

 

といった要素で不利になるケースも少なくありません。その分、会社でどんな風に活躍したいのか、どれくらい意欲があるのかを具体的に書けると良い印象が与えられます。

 

なお、シンママの転職はデメリットが目立ちますが良い面もあります⭕️

 

というのも、一人で子供を育てるシンママだからこそ責任感を持ち仕事をやり遂げてくれると考える採用者がいるからですね。

 

シンママだからと弱気にならず、働く意思が強いことをアピールしましょう!

【NG例】シンママ履歴書の自己PRはどう書く?

シングルマザーが履歴書を書くときのポイント3つ【NG例あり】

履歴書で抑えるべきポイントについてお伝えしましたが、「じゃあ実際にどう書けば良いの…?」と迷う方もいるでしょう。

履歴書の自己PRは、人によって経歴が異なるため一概に何が良いとは言えませんが、大事なのは採用者に「この人はやる気があるんだな。」と伝わること✊

 

とはいえ、

 

・頑張ります

・絶対に入社したいです

 

といった根拠のない意気込みを書くだけでは伝わりません🙅‍♀️

 

例えば、以下の自己PRは悪い例です。何が良くないのかを予測しながら読んでみてください。

 

「私はいつも明るい性格だと言われます。介護職は未経験ですが、いつも人に明るく接することができるのでぴったりな仕事だと感じました。責任感を持ち仕事をやり遂げて、将来的には正社員を目指したいと考えています。また御社の施設は自宅から近く、夜勤や早朝勤務にも対応しやすいため長期的に働けます。どうぞよろしくお願いいたします。」

 

上記の文章は、自分の長所や希望しか伝えていません。 になるのかが全く見えないですよね…。

 

また、給料の希望や労働形態については、会社側にとってアピールに感じません。それよりも、企業に貢献できる部分について具体的なエピソードを交えて書きましょう😉✨

シンママが履歴書を書くときに記入OK・NGな項目

シングルマザーが履歴書を書くときのポイント3つ【NG例あり】

最後に、履歴書を書くときに記入OK・NGな項目をそれぞれ紹介します😊

 

シンママに限らずですが、履歴書の記入欄でマイナスな印象を与えることがないよう、ぜひ覚えておきましょう!

履歴書に記入してOKな項目

履歴書に記入してもOKな項目は以下の通り⭕️

 

・勤務時間帯

・希望職種

・シフト希望(可能な週の勤務日数・曜日など)

・通勤方法

・扶養の有無

・入社可能日

 

上記のように、採用側が判断するときに最低限必要な情報は書いてもOKです。

 

ただし、シンママであることをあえて隠すような書き方や無理のあるシフト条件の提示は避けましょう。

履歴書に記入するとNGな項目

履歴書の本人希望欄は、基本的に福利厚生や給与など待遇面の希望は書きません❌記入すると、相手に悪い印象を与えかねないので注意しましょう。

 

例えば、

 

・時給・給与の希望

・福利厚生の希望

・募集要項で定められている項目に対する希望(勤務地や職種など)

 

といった内容の記載は避けた方が無難です。福利厚生の詳細を聞いておきたい場合は、面接で直接確認するようにしましょう📄

 

なお、履歴書では以下のルールを守ることが必須です✏️

 

・誤字脱字は修正液を使わず一から書き直す

・履歴書の文体は「ですます調」で統一する

・学校や会社名はすべて正式名称で書く

 

履歴書の内容はもちろんのこと、最低限のルールが守られていなければ「社会人経験が浅いのでは?」と判断されかねないので、今のうちにおさえておきましょう!

 

ちなみに、筆者は母子家庭になってから何度か面接経験がありますが、シンママだからといって不当に扱われたことはありません。

 

企業に寄り添った履歴書は必ず、採用者の目に止まるはずです😉

 

シングルマザーであることに胸を張って、転職を成功させましょう✊


著者プロフィール

AZUSAプロフィール写真

あずさ
Webライター・ディレクター
20代後半フリーランス|Webライター|複数メディアディレクター|未婚シングルマザー|病棟介護士として4年間の経験

 

16歳で社会に出て未婚シングルマザーとして自立し稼げるようになった術・ライティングノウハウを無料公開しています!(アズログ)
https://writer-azusa.life/