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シングルマザーが貧困を脱出する方法はある?解決策を4つ紹介

2021.09.01

シンママazusaさんのコラム

シングルマザーが貧困を脱出する方法はある?解決策を4つ紹介

シングルマザーの大半が抱える悩みとして「貧困」が挙げられます💰

 

「毎日ヘトヘトになるまで働いているのにお金に余裕が生まれない…。」と精神的にも体力的にも疲弊しているシンママは少なくありません。

そこで今回は、シングルマザーが貧困を脱出する方法について紹介していきます😊

 

未婚のシングルマザーである筆者自身の経験も踏まえつつお伝えするので、子供と少しでも豊かな生活を送るヒントにしてみてください💡

シングルマザーの半数以上が生活苦を感じている

シングルマザーが貧困を脱出する方法はある?解決策を4つ紹介

筆者自身もそうでしたが、シングルマザーの多くは生活苦を感じています。

 

厚生労働省「国民生活基礎調査」では、86.7%の母子世帯が「生活が苦しい」と答える結果になりました。平均世帯年収は父子家庭よりも母子家庭の方が低いことから、シングルマザーの金銭的な余裕がないことはみてとれますね😞💦

なお、シンママの貧困率が高い理由として考えられるのは主に以下の3つです。

 

・子育てと仕事の両立が難しい

・正規雇用に就きにくい

・養育費が十分にもらえない

 

シングルマザーの中には、出産を機に退職し専業主婦やパートをしていてブランクが長い方も多いため、条件の良い職場で働いている方はそう多くないでしょう。長い休職期間を経た転職や育児との両立の大変さは計り知れません…。

子供との生活に必要な金額を知っておこう

シングルマザーが貧困を脱出する方法はある?解決策を4つ紹介

まず大前提として、シングルマザーは”生活に必要な金額”を知っておくことが重要です。最低限必要な金額を把握しておけば月にいくら稼ぐべきなのかが明確に分かるからですね。

 

たとえお金を稼いでも「収入」と「支出」を把握できていなければ、無駄な出費は増え続けます。まずは子供と過ごす生活にいくら必要なのかシミュレーションしましょう💰

例として、子供1人(小学生)との生活を想定して以下に生活費用をあげました。

 

家賃:55,000円

食費:25,000円

水道光熱費:11,000円

日用品:10,000円

通信費:10,000円

生活予備費:20,000円

 

上記の場合、1ヶ月にかかる生活費は131,000円。他にも保険やガソリン代など別途かかる費用もあるかと思いますが、ざっくりこのように分けられるでしょう☝️

 

なお、子供の年齢によって、保育園代や給食費、習い事の月謝など月々の支出は変化しますから、大まかでも良いのであなたの家計の生活費合計を把握しておいてくださいね😊

シングルマザーが貧困を脱出する4つの方法

シングルマザーが貧困を脱出する方法はある?解決策を4つ紹介

本題ですが、シングルマザーが貧困を脱出する4つの方法をお伝えします📖

①固定費の見直し

貧困生活脱出のための第一歩として“固定費の見直し”は欠かせません。固定費とは、家賃や通信費など毎月必ずかかる費用のこと✍️

 

節約といえば食費や交際費の削減を考える方が多いですが、固定費を見直しただけで簡単に支出を減らせたケースも珍しくありません。変動費を抑えるよりもずっとラクですし節約効果が抜群に高いんですよね✨

 

また、固定費の中でも家賃や住宅ローンの見直しは難しいですが、通信費や保険料、定額サブスクリプションサービスの削減は無理なく可能です。

 

例えば携帯料金📱ですが、大手キャリアから格安キャリアに変更しただけでも月々の支払いを約2,000円〜3,000円に抑えられます。大手キャリアで月々10,000円支払っていたとすれば、なんと年間84,000円〜96,000円もの節約ができることに。

 

小さい金額であっても、年間で考えると大きな出費になります。ストレスフリーで無理なく節約するためにも、固定費を洗い出して不必要な支出を減らしましょう。

②資格を取得し転職する

現在の収入に悩んでいるなら、資格を取得し転職するのも一つの手です。そもそもワンオペ育児で満足できるほど稼ぐのは難しいのが現状です…。

 

「休みをもらいやすい環境で働きたい」「子供が小さいうちは帰宅時間を早めたい」など希望の条件を考慮すると、どうしても時給制のパートやアルバイトになりがちですからね💧

 

そのため、育児と家事を両立するシングルマザーがお金を稼ぐなら、自分の時給単価を上げる方法が最も手っ取り早いといえますね。資格を取得すれば、専門性の高い業務を行えるため時給や日給を上げられる可能性が高いでしょう。

 

なお、地方自治体によっては、ひとり親家庭の資格取得を支援する「自立支援教育訓練給付金」等が用意されています。資格取得にかかる費用を一部負担してくれたり、給付金がもらえたりする制度もあるためぜひ活用してくださいね📝

③副業でプラスの収入を得る

今の環境を変えずに収入を増やすなら、副業でプラスの収入を得る方法もあります。昨今は在宅で完結するWeb系の仕事も豊富にあるため、うまくいけばフリーランスとしての独立も可能でしょう。

 

実際に筆者も病棟介護士として働きながら、Webライティングに挑戦し副業収入を得ていた時期があり、現在はWebライターとして独立しています✏️

 

とはいえ在宅ワークは、基本的に時給ではなくスキルによる実績で報酬が決まるため、当然ながら最初は生活費を賄えるほどの収入を得ることは難しいでしょう。

 

しかし、未経験でもしっかりとスキルを身につければ、十分な稼ぎを得られます。

 

シングルマザーにおすすめの副業については以下の記事で詳しく解説しているので、気になる方はぜひご覧ください💁‍♀️

 

シングルマザーでも副業は可能?【おすすめの在宅ワークや注意点も解説】

④公的支援を活用する

シングルマザーは、公的支援を最大限に活用しましょう。代表的な公的支援とその支給金額はそれぞれ以下の通り。

 

<児童扶養手当>

 

子供が1人の場合:月額10,180円〜43,160円

2人目:月額5,100円〜10,190円を加算

3人目:月額3,060円〜6,110円を加算

 

<児童手当>

 

3歳未満:月額15,000円

3歳以上:月額10,000円(第3子以降は15,000円)

中学生:月額10,000円

 

また、その他のシングルマザーを対象とした補助制度や支給条件については、

【保存版】シングルマザーを対象とした減免や補助制度一覧をご覧ください✨

 

今回紹介した方法はほんの一部ですが、自分の環境や悩みに合う解決策を見つけてぜひ実践してみてくださいね😉✨


著者プロフィール

AZUSAプロフィール写真

あずさ
Webライター・ディレクター
20代後半フリーランス|Webライター|複数メディアディレクター|未婚シングルマザー|病棟介護士として4年間の経験

 

16歳で社会に出て未婚シングルマザーとして自立し稼げるようになった術・ライティングノウハウを無料公開しています!(アズログ)
https://writer-azusa.life/