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【お金・仕事編】シングルマザーのお悩みをピックアップ!解決策も紹介

2021.11.09

シンママazusaさんのコラム

【お金・仕事編】シングルマザーのお悩みをピックアップ!解決策も紹介

シングルマザーには悩みがつきもの。

その中でも特に多いのが、金銭面や仕事面での悩みです🌀

 

「子供がいるから思うように働けない…」「毎月の生活費はギリギリ」など、人にはなかなか言えない悩みを抱えているシングルマザーは多いでしょう。

そこで今回は、シングルマザーの悩みとその解決策について紹介していきます。

 

仕事やお金について頭を悩ませていた方は、ぜひ参考にしてみてくださいね💁‍♀️

シングルマザーの悩み①十分な貯金ができない

【お金・仕事編】シングルマザーのお悩みをピックアップ!解決策も紹介

シングルマザーのお悩みあるあるは、十分な貯金ができないこと。

 

全国ひとり親世帯等調査「母子家庭の預貯金額」の結果では、貯金額が100万円未満と答えたシングルマザーが約半数を占めました💰

 

一方で、児童のいる1世帯あたりの平均貯金額は679.9万円。これらの結果より、シングルマザー家庭は、貯金に回すほどの金銭的な余裕がほとんどないことが分かりますね。

一家の大黒柱でもあるシングルマザーは、子供の将来に備えた教育費や、老後の生活費用を1人で用意しなければいけません。

 

日々の生活費だけでいっぱいいっぱいな家庭も多い中で貯蓄も考えるとなると、厳しいケースが多いでしょう…😔

解決策①毎月の支出を把握・見直しをする

家計をやりくりして貯金するためには、支出の把握が欠かせません。たとえお金を稼いだとしても、支出を把握できていなければ無駄な出費は増え続けます。

 

まずは、子供と過ごす生活でどれくらいお金を使っているのか知っておきましょう。支出を見直して出費を減らせば、貯蓄に回せるお金が生まれる可能性があります💡

 

なお、支出において「固定費」の見直しは必須です。固定費とは、家賃や通信費など毎月必ずかかる費用のことですが、意外と見落としがちな部分なんですよね😥

 

例えば、携帯料金は格安SIMを利用すれば、大手キャリアの3分の1ほどまで費用を抑えられます✨大手キャリアでは毎月の携帯料金が約10,000円かかるのに対し、格安キャリアでは約2,000円〜3,000円。年間で考えればかなりの出費を抑えられるでしょう。

 

家賃や住宅ローンなどは簡単に減らせませんが、通信費や保険料などの削減は無理なく可能です。不必要な支出を減らして、貯金に回していきましょう。

解決策②子育て費用を知っておこう

最低限必要な貯金額を把握しておくためにも、およその子育て費用は知っておきましょう。

 

もちろん貯金額は多いに越したことはありませんが、将来必要になる子育て費用を理解したうえで貯蓄できていれば、周りと比べて焦ることはありません👌

 

なお、子育て費用は学校教材費や受験料などにかかる「教育費」と、日用品や医療費などにかかる「養育費」の2つに大きく分けられます。

 

子供が4年生大学を卒業すると仮定した場合、子育て費用総額の目安は約3,100~3,500万円。大きな金額で驚いたかもしれませんが、進学状況や家庭環境により大きく変動するため、あくまで目安の数字となります💵

 

以下の記事で「子育てにかかる費用」を年齢別に解説していますので、気になる方はぜひご覧ください。

 

子育てにかかる費用を年齢別に解説!シングルマザーが使える助成金も紹介

シングルマザーの悩み②正規雇用に就きにくい

【お金・仕事編】シングルマザーのお悩みをピックアップ!解決策も紹介

シングルマザーの約半数は、非正規雇用で働いています。

 

特に小さな子供を抱えるシングルマザーは育児の負担が大きく、パートやアルバイトから抜け出せない方が多いですね…。

子供の面倒を1人で見る必要があり、働く曜日や時間に制限がかかるため「雇用先に迷惑をかけられない…」と非正規雇用で働き続けるのです。

 

シングルマザーにとって、正規雇用のハードルは高く感じてしまいます…😣💦

解決策①何を優先したいのか考えてみよう

シングルマザーが働くうえで大切なのは、優先順位を決めることです☝️

 

というのも、子供の年齢によってベストな働き方は異なるため、一概に正規雇用が良いとは言えないから。もしかすると、無理に正規雇用を目指す必要がないかもしれません。

 

育児を優先したいのか、スキルアップを優先したいのか、とにかく収入を優先したいのかなど、自分の優先順位を明確にすればどんな働き方がベストなのかわかるはず。

 

例えば、子供が小さい場合や、親子の時間をより大切にしたいと考えているシングルマザーは、正社員にこだわらず自由度の高い雇用形態を選ぶのもひとつの手です。もしくは、子供が小学生に上がったタイミングで正社員を目指すといった選択肢もあるでしょう🎒✨

 

どんな職場を見つけるべきなのかを明確にするためにも、まずは優先順位を定めてみてください!

解決策②子供の預け先を確保しよう

シングルマザーが正規雇用で働くなら、病児保育やシッターサービスに登録する・親や親戚に頼んでおくなど、子供の預け先を確保しておくことが必要不可欠です。

 

シングルマザーは、子供の都合により早退・遅刻・欠勤してしまったり、急な残業ができなかったりと、シフト面に影響が出てしまうため正規雇用が難しいのが現実…💦

 

フルタイムの仕事は、パートやアルバイトに比べるとシフトや労働時間の融通が効きづらいため、正直シングルマザーが働きやすい環境とは言えません…。

 

子供の体調不良や急な残業にも対応できるよう事前に準備しておきましょう💡

シングルマザーの悩み③収入の低い職場から抜け出せない

【お金・仕事編】シングルマザーのお悩みをピックアップ!解決策も紹介

シングルマザーの深刻な悩みのひとつが、収入が低いこと💰💦

その原因として、

 

・仕事と育児の両立ができない

・養育費がもらえていない

・非正規雇用者が多い

 

などが挙げられますが、いずれにせよ簡単に解決できる問題ではありません。「少しでも家計に余裕を持つにはどうすれば良いんだろう…」と悩む方も多いのではないでしょうか。

解決策①国の補助金を活用しよう

シングルマザー家庭に向けた国の補助金制度があるのをご存知ですか?💡

 

手当金には所得制限があるため収入が多いと減額または支給停止となりますが、子供が小さく満足に稼げる仕事に就けないうちは、手当を優先した働き方が賢いと言えるでしょう🙆‍♀️

 

例えば、シングルマザー対象の補助金制度は以下です。

 

・児童手当

・児童扶養手当

・住宅手当

・就学援助

・ひとり親家庭等医療費助成

 

国の補助金制度を積極的に活用して、金銭的な負担を軽減させましょう。

解決策②働きながら資格取得を目指そう

低収入に悩むシングルマザーは、働きながら資格取得を目指すのがおすすめ。キャリアアップのためには資格や経験などのスキルがあった方が確実でしょう。

 

「育児をしながら資格取得なんて難しい…」と思われたかもしれませんが、働きながらでも取得可能な資格はいくつか存在します。

 

例えば以下の資格であれば、介護職や看護助手として働きながら取得を目指せるほか、実務経験を活かせるんですよ✨

 

・介護職員初任者研修

・介護福祉士実務者研修

・介護福祉士

 

これらは勤務先の病院や介護施設などで資格取得にかかる費用を負担してもらえるケースが多く、学歴も必要ないのでどんなシングルマザーも目指しやすいでしょう。

 

キャリア・収入アップを目指したいシングルマザーは、ぜひ参考にしてくださいね😉🌈


著者プロフィール

AZUSAプロフィール写真

あずさ
Webライター・ディレクター
20代後半フリーランス|Webライター|複数メディアディレクター|未婚シングルマザー|病棟介護士として4年間の経験

 

16歳で社会に出て未婚シングルマザーとして自立し稼げるようになった術・ライティングノウハウを無料公開しています!(アズログ)
https://writer-azusa.life/