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自分に合った介護施設で働こう! 介護施設の種類と特徴

2021.05.14

シングルマザーのお仕事応援

自分に合った介護施設で働こう! 介護施設の種類と特徴

自分に合った介護施設で働こう! 介護施設の種類と特徴

介護職に就きたいけど、介護施設って色々あってわからないな・・・😞

自分に合った職場で働きたいけど、どこがいいのかな・・

と、介護職探しで悩んでいる人もいると思います。

 

確かに介護業界はさまざまな職場があります🏢

大きく分けると経営主体が違い、社会福祉法人や医療法人が運営する『公的施設』と民間企業が運営する『民間施設』がありますが、その中でも役割に応じていくつかに分かれています👆

施設の種類によってまったく内容が異なりますし、利用者の介護度も違います。また、サービスなど業務も違ってきます。

 

働くからには自分に合った職場で長く働きたいですよね❗

この記事では、介護施設で働きたい人に向けて、介護施設の種類とそれぞれの特徴、知っておいた方がいいことなどをお伝えしますので、就職・転職の参考にしていただければ幸いです😊

介護施設(老人ホーム)の種類

【公的施設】

【民間施設】

特別養護老人ホーム(特養)

介護付有料老人ホーム

介護老人保健施設(老健)

住宅型有料老人ホーム

介護療養型医療施設

グループホーム

ケアハウス(軽費老人ホーム)

サービス付き高齢者向け住宅

健康型有料老人ホーム

それぞれの介護施設の特徴と働き方

自分に合った介護施設で働こう! 介護施設の種類と特徴

介護施設で働くにあたって、介護形態や業務内容などを見て、どこが自分に一番合っているかを確認することが大切です👆

施設によって介護形態や業務内容に違いがあるので、知っておくことで職探しに役立ちます。

今回は、施設の数が多い特養、老健、有料老人ホーム、グループホームの4つの特徴と働き方について説明します😉

●特別養護老人ホーム(特養)

特養は要介護度3以上の方が入所でき、介護全般を受けながら生活する施設です。基本、終身利用できる施設なので「看取り」もあります🙏

 

規模の大きいところが多いので安定していますし、ほとんどが3交代制で夜勤もあるので、給料面では特養が高い傾向にあります💰

また、先輩職員も多く、教育制度も整っているので初めて介護職に就くには安心だと思います。

 

特養の利用者は比較的介護度が重い方が多く、認知症、麻痺、寝たきりと本当にさまざまな状態の利用者がいるので、介護のスキルアップや知識習得には大変良い環境だと思います📚

また、特養は、無資格・未経験でも働けるところが多いですが、無資格者は身体介護はできないので、生活援助が主な業務になります。

ですから、無資格・未経験の初心者は生活援助の業務で介護施設に慣れつつ勉強をして資格取得を目指すのもおすすめです📖

●介護老人保健施設(老健)

老健とは、病院などを退院した後に在宅復帰を目指し、医療的ケアやリハビリなどを行いながら3~6ヶ月程の短期的に入所する施設です💉

65歳以上で要介護1以上の認定を受けた方が入所できます。

 

老健での業務は介護というより、医師・看護師・作業療法士の元での医療的ケアとリハビリが目的なので、指示を受けながらそれらに付随した介護業務を行います。

医療・看護・リハビリなど、他職種の専門スタッフと働けることで介護以外の専門知識が学べる唯一の環境です🏥

●介護付き有料老人ホーム

介護付き有料老人ホームは、その名の通り介護サービスを受けられる有料老人ホームです。24時間体制で身体介護、生活援助の介護サービスを受けられます。入居条件は施設によって異なり、自立・要支援~要介護5までさまざまです👴

 

業務内容は、身体介護・食事介助・入浴介助、洗濯や掃除などの生活援助が主な業務です。

基本的に日勤と夜勤の2交代制が多いようです。

有料老人ホームに入居している方は介護度も低めなので、コミュニケーションは取りやすく、体力的には負担が少ないかもしれません😁

●住宅型有料老人ホーム

住宅型は介護サービスの提供はなく、生活援助や見守りが主な業務です。

介護サービス受けたい入居者は、訪問介護事業所と契約し外部サービスでホームヘルパーが訪問する形になります👩

入居者は、自立~介護度の低い方が多いので、レクリエーションやイベントも楽しめます。

レクリエーションを考えたり、イベント企画が得意な人は有料老人ホームの職員に向いていると思います🎉

●グループホーム

グループホームは、65歳以上で認知症の診断を受けた高齢者が共同生活を送る施設で、認知症高齢者が穏やかに落ち着いて暮らせるように、進行緩和と機能維持に努めます。👵

もちろん24時間体制で、身体介護、生活援助を行います。

特に認知症高齢者にはコミュニケーションがとても大切になります。

 

業務形態はほとんど3交代制で、夜勤は1人のところが多いようです🌇

認知症高齢者の対応は難しいところもありますが、認知症を理解し、認知症介護を学ぶことで介護職員としてのスキルアップは確実です✨

介護職は楽しい!!

自分に合った介護施設で働こう! 介護施設の種類と特徴

今回ご紹介したのは一部ですが、介護業界には色々な職場があることは分かっていただけたと思います😊

それぞれに施設の特徴は違いますが、支援や介護を必要としている高齢者に寄り添い、毎日を穏やかに過ごせるお手伝いをする仕事というのはどこの施設で働いても同じです。

ですから、職場選びは業務内容も大切ですが、さらに勤務形態や福利厚生、研修制度、有給やボーナス、各種手当など業務以外をしっかり確認して決めてください❕

介護職は本当に楽しくやりがいのある仕事ですので、自分に合った職場で長く働いてほしいと思います😌