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3.シングルマザーの年収が低いのはなぜ?

2020.04.22

シングルマザーのお仕事応援

シングルマザーの年収が低いのはなぜ?

神奈川県でシングルマザーの看護・介護人材派遣、転職求人

シングルマザーの年収は、平成 28 年度 全国ひとり親世帯等調査結果の概要 によると、平均243万円となっています。これが、シングルファザーになると平均420万円です。シングルマザーの平均年収と比べると、約220万円の格差が生まれていることが分かりますね。

 

シングルマザーの年収の低さは、子育てとの両立という理由がほとんどでしょう。仕事と子育ての両立は、想像よりも大変です。もし、両親がいれば子供を預けたり同居したりと、働ける手段は増えます。しかし、全てのシングルマザーが頼れる両親がいるとは限りませんね。

 

子供が小学生など小さいと、体調不良や学校行事などで休みをもらうことや早退することもあるでしょう。すると、正社員よりも比較的時間の融通が利くパートを選ぶしかありません。

 

パートの時給では、正社員よりも収入が低くなるのは当然です。さらに、子供の成長に伴い進学費用も大きな負担となります。どんどん家計は圧迫されていくでしょう。

 

神奈川県では、中学卒業まで児童手当を受けられます。3歳未満であれば15,000円の支給、3歳以上小学校修了前までは10,000円(第3子以降は15,000円)です。しかし、中学生になると一律10,000円となっており、生活が楽になるかと言われると難しいと感じてしまいます。

 

シングルマザーの年収を上げるには、パートではない働き方を始めることが近道です。例えば、派遣社員であればパートよりも高い時給をもらえるケースも多く、時間や勤務地の希望も聞いてもらえます。希望にあった会社を紹介してもらえるため、シングルマザーの利用者も少なくありません。

社会保険加入など福利厚生もしっかりしている派遣会社もあるので、1度働き方を見直してみてくださいね。