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13.働き方改革で正社員が損をする?派遣社員の働き方への期待大!

2020.08.03

シングルマザーのお仕事応援

働き方改革で正社員が損をする?派遣社員の働き方への期待大!

働き方改革で正社員が損をする?派遣社員の働き方への期待大!

少し前までは、正社員こそが勝ち組という考えが一般的でした。正社員になれず、派遣の道を選んだ方たちはコンプレックスを抱きながら「いつか正社員になるんだ」という気持ちで日々の業務に勤めていたでしょう。しかし、近年の働き方改革により正社員で働くことが損なのではないか?という声もあるのです。

働き方改革の内容って?

長時間労働を減らす・残業時間の上限・同一労働同一賃金・高齢者の就労促進などが、働き方改革の内容となっています。
正社員にとって損する点は、給与が減ってしまうことです。労働時間が減り、残業時間も短縮されてしまっては、今までと同じような給与をもらうことは難しくなります。

しかし、1番影響を受けると言われているのは同一労働同一賃金の施行です。2020年4月以降、派遣社員の給与は勤務態度や能力などを配慮しながら、段階的に昇給する可能性もあります。

同一労働同一賃金による派遣社員の昇給に関わってくるのが、正社員の各手当と言われています。役職手当、通勤手当、住宅手当など各企業によって異なるものの、なくなると経済的につらくなるのはたしかです。手当を年収のあてにしている正社員も少なくないため、ひとごとではありませんね。

正社員だけ福利厚生がいい?もう時代は変わっています!

正社員は、派遣社員と違って福利厚生がしっかりしているからという声もありますが、もう時代は変わっています。派遣会社によっては、正社員と同じような福利厚生を用意しているところも増えているからです。社会保険加入・厚生年金・退職金・賞与・通勤手当など、各種手当を派遣社員も受け取ることができるため、正社員との待遇差がほとんどありません。

さらに、正社員と比べ派遣社員は転職や勤務時間、勤務地などの融通が利きます。正社員は、簡単に退職ができないため人間関係や給与面で転職を考えてもなかなか実行に移せずにいる方が多いです。

これからは、正社員で働くメリットが少なくなり派遣社員への期待が高まる時代へと移っていきます。時代に合わせた損をしない働き方を検討していきましょうね。